こんばんわ。yukiです。
バトミントン世界ランキング1位の桃田賢斗選手の右目の視力が98%まで戻った
と言う嬉しいニュースが入りました。

なぜ視力が落ちたのか?
1月に開催されたマレーシア大会後交通事故に遭いました。
桃田賢斗選手は命に別状はなかったが、顔を強く打って眉間や唇、顎などに裂傷を負った。
当時「鼻を骨折」とも報じられました。
その後マレーシアの病院からは全身打撲と診断をされました。
しかし、日本に帰り再度検査した所、右眼窩底骨折が判明し、
症状は羽根が2つに見えることがあり、視力の低下が起こったと思います。
バトミントンのスポーツに目が必要なの?
バトミントンのスマッシュギネス記録は493キロとされています。
その他の野球では日本人最速はメジャーリーグで活躍している。
大谷翔平選手は164キロの球を投げます、
卓球は190キロ、
テニスにおいては263キロです。
その他の競技と比べ物にならないほど早いのがわかります。
その早い打球を見ることが競技においては必須です。
オリンピックは実施開催されるか?
オリンピックのバッハ会長は来年の状況次第ではこれ以上の延期は難しいと発表しています。
その為、日本としては中止は今までの準備のことを考えると
短縮してでも行う方向にはなっていると思います。
その中でバトミントンは日本においては花形のスポーツである思います。
もちろん、桃田賢斗選手(世界ランキング1位)、
常山幹太選手(世界ランキング11位)、
西本拳太選手(世界ランキング16位)など、
比較的に若い選手が多くいますので今回だけではなく次回のオリンピックも期待できそうですね。
現状は一部の内容の変更は大きくあるかもしれませんが開催はして欲しいと願っています。
著名人の多さに驚き!
Twitterを拝見すると多くの著名人と繋がっていました。
サッカーでは香川真司選手や清武弘嗣選手、
陸上界ではサニブラウン選手など多くの著名人と仲が良いことがみられました。
トレーニング方法へ、食事面などの相談も行われているかもしれませんね。
ちょっと覗いてみたいですね!
まとめ
今回の桃田賢斗選手の視力の回復はかなりの朗報でした。
あの桃田賢斗選手でも400キロを超えるスマッシュの返球においては
視力低下が起こっていたことは絶対的なアドバンテージになっていたと思います。
それが取り除かれたいま。
オリンピックにおいてのバトミントン競技での金メダルがグッと近づいたと思います。
また、桃田賢斗選手は身体能力の高さにも驚かれます。
桃田賢斗選手の強さは粘りにあると思います。
相手選手が決まっとという球を何度も粘り繋いで自分のチャンスにしていくことが身体能力の高さがあるからこそできることだと思います。
そんな桃田賢斗選手を私は応援したいと思います。
朗報が入り次第お伝えしていきたいと思います。
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